テレビを押し入れにしまいました
テレビを押し入れにしまいました。
本当は主治医に、テレビを見ることを勧められているのですが(母との関係が密すぎたために、社会的なことを知らないため)、テレビが怖くなってみられません。それは、NHKです。今までも見ていなかったのですが、もう怖くて仕方がありません。受信機があるだけで払わなくてはいけないのは知っているので、もう、捨ててしまおうかとも思ったのですが、父からのプレゼントだから捨てられません。とてもプレッシャーです。
テレビを見ないと暇じゃないのかと聞かれますが、そうでもありません。
たまに、文学フリマなどの楽しいイベントがあれば目を覚ましていてアクティブにもいられますが、そうでないときの方が多いです。そういうときはテレビは音と光の刺激が強すぎます。
そういうわけで、わたしは、テレビを見ないという一点で、不幸だと思われるのですが、そうでもないです、ニュースを見ない軽やかさはある、と思います。
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