能力が低い私たち

2月 26, 2012 at 1:11 am (インテリもしくは現実)

私たちは能力が低い、と言われ続けた世代だと思う。

そういわれなかった時代はなかった。

頭がおかしい、精神が荒廃している、やさしさがない、共感能力がない、コミュニケーションができない、犯罪を犯す、そして、能力が低い。

能力が低いから、仕事に就けない。

能力が低いから、仕事に就いてもすぐやめてしまう。

能力が低いから、病気になる。

能力が低いから、自殺してしまう。

能力が低いから、自己評価が低い。

能力が低いから、社会でひどい目に会うのはあたりまえだ。

能力が低いから、給料が低い。

能力が低いから、所得が低い。

能力が低いから、消費しない。

と、言われ続けてきたように思う。

では、能力が低い私たちは、どう生きるべきなんだろうか。

能力が低い人間がマジョリティを占めているのならば、そういった人間が生きていける設計にするのが、本当だ。

そうではない社会は、社会である必要がない。

人間が社会を形成する理由は、人間が弱い生き物だからである。

生存権は、誰かに与えられるものではない、と宣言した理由は、社会が人を生かすための組織だからだ。

マジョリティではない、マイノリティの人間だろうがなんだろうが、人間ならば生かす、生かすからには最低限文化的な生活をさせないことには生かすとはいえない、それが私たちの社会の理念だったはずだ。

本当に能力が低いのかもしれない。

それはそれでいい。

社会が社会の意義を放棄するのならば、放棄された側の人間は人間であることをやめて社会の外側で生きることになる。

人間であることをやめた人間は、どんなことでもするだろう。

能力が低かろうと高かろうと私たちは人間だ。そこが一番大切なことだ。

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貧乏と石女

2月 26, 2012 at 12:57 am ()

私はこどもを生んだことがない。育てたこともない。

こどもは嫌いじゃない。こどものころは、こどもが嫌いだった。子どものころから飼っていた犬がいて、その最期までを看取っているうちに、人間のこどもが好きになった。

彼らは未来そのものだし、希望だ。

だから、私はこどもをほしいと思う。

でも、難しいなあと思う。

伴侶を持つのは、自分を分け与えることだ。

子どもを持つのは、自分を全部ささげることだ。

それはとても難しいことだ。

種をまいたら、植物が終わるように、こどもを持ったら、一つの時代が終わるのだろうと思う。

それとは別に。

こどもを生むことは、子どもを今、生める年齢の女たちにとって、難しすぎる難題だと思う。

正社員にいてさえも、産休、育休を盗ることは難しい。復帰も難しい。

そればかりか、休んでいる間のお給料では、生活していくことが難しい。

私の年齢の前後10年の世代にとって、夫婦両方が働いてやっと家計がたつといううちがほとんどだろうと思う。

女性は、正社員であっても、事務職だと、かなり給与が低い場合がある。

そして、正社員ではない女性はとても多い。

能力が同じ男女がいた場合、男性のほうが就職しやすい。

実は男性も仕事をやめない保障なんて何もないのだが、それでも女は「うむかもしれないから」と思われる。

それは仕方がない気がする。

企業は、国の人口デザインに貢献する義務なんてないのだから。

高い教育を受けて、なお、貧困に近い人々が、こどもを持たない、また、こどもを持つ親を攻撃するという行動派よく見られる。

それは、合理的な判断のように思える。

そして、その狭間で、こどもという存在が透明になる。

国のために、国が子どもを増やしたいと願うなら、それは、お金で解決できる。

それをしないのは、したくないのだろうと思う。

わたしは、こどもをうみたいと思うが、自然に子どもを授かる年齢は、きっとこのまま過ぎ去っていくのだろう、と思う。

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貧乏と私たちの世代

2月 26, 2012 at 12:40 am (インテリもしくは現実)

私は、ちょっとした出来事があって、仕事がしばらくできなくなった。

だけど、会社が、保険に入っていたので、復帰できるし、休んでいる間の給料は、少なくなるけど、ちゃんと出る。

バイトだったらそうはいかなかっただろう。

理解のある職場だったことは幸運だ。

そこで、幸運じゃなかった場合の私について考えてみたい。

現在の私は、理解のある親、理解のある友人に恵まれ、また、人柄も先生と呼ぶにふさわしい、インテリジェンスで懐の深い恩師に二人も出会った。

私は、郷里に帰っても、東京にいても、恩師に会って話をすることができるので、いかなる場合にも、本当の意味での孤独にはならない。

私にはアドバイスをしてくれる人がいるので、福祉などいろいろなサービスを受けることもできるし、その手続きのやり方も教えてもらえるし、自分で調べることもできる。

しかし、そうではない人もいるだろう。

親と縁がなかった。友達も少ない。少ない友達も、自分がすさんでいくうちに離れてしまったり、また、もとから性質の良い友人に恵まれたとも限らない。

恩師と呼べるような先生に出会うこともできず、自分の権利についての知識が乏しいから、公共サービスを受けると言う発想が浮かばない。

就職活動にも失敗し、バイトを探しているが、それもなかなかみつからない。今あるバイトも、体を壊したらそれでおしまいだ。家賃も払えなくなる。

どうだろう。

私が特殊な例外であって、中卒、高卒、大卒含めた、二十から三十代の人間は、こういう人が多いのではないだろうか、という実感がある。

私の卒業した大学でも、就職できた人とできなかった人がいる。

就職率がそうとう高いほうの大学だが、就職できなかった人がいる。

そういう人たちは、行方もわからず消えていく場合がある。

どこに消えたんだろう?

大学生の半分は、就職できないのだ。

どんな風に暮らしているんだろう?

よく言われることは、一回就職してしまえば、転職はできるということだ。

新卒のときに就職さえしてしまえば、あとはどうとでもなるということだ。

でも、そうじゃない人間が、もう、毎年、同じ年齢の中で半分生まれる時代なのだ。

なんとでもなるよ、といってもらえない、人たち、卒業後の進路に「消息不明」「連絡取れず」と書かれてしまう人たち。

人間は、案外あっさり死ぬものだけど、案外死ねないものでもある。

心が死のうとしていても体が生きてしまったりする。

それでいて、一度バランスを失ってしまうと、体を清潔に保って、規則正しい生活をする、ということができなくなる。

その価値もわからなくなる。そうすると、一般社会に受け入れられにくくなってしまう。

すると、より、仕事に就きにくくなり、人に優しくされる回数も減っていって、もっとすさんでいってしまう。

家を失う寸前の、バイトでぎりぎり生きていて、友人も少ない、そういう孤独な若者たちが助けを求められる場所は、本当にない。

今、インターネットで探してみたけれど、そういったことを相談する窓口は見つけられなかった。

もっと、一生懸命探せば、見つかるのかもしれないけれど、追い詰められた人が、探すことは難しいだろうと感じた。

心の問題と、生活の面の相談ができる場所が、見つからなかった。

家を失ってからならば、相談する窓口も一応ある。

でも、家を失う寸前の環境にしがみついていて、でも振り落とされそうな環境の人間が、助けを求める窓口が、すぐ見える場所にないということは、とても苦しいことだ。

私だって、いつ、何があるかわからない。

明日、何があるかわからない。

それは、お互い様だ。

私ではない私は、明日の私だ。

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ファミ通ビジネスにGGJ2012のことが書いてあったよ!

2月 16, 2012 at 12:58 am (インテリもしくは現実)

http://www.famitsu.com/guc/blog/shin/11097.html

新さんの記事にちょこっとうちのゲームの画像が映ってます!

http://globalgamejam.org/2012/cycl-run-powered-team-onigiri このゲームね!

そして、なんとなんと

GGJ2012 でも Global Game Jam 2012 でも検索すると

http://www.youtube.com/watch?v=GqHBFKOsIiw

この画像が世界で一番人気になっています!

 

うれしい!!!

生きててよかった!

 

 

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ナカザワウタコがグローバルゲームジャムに参加したよ!

2月 1, 2012 at 12:21 am (Uncategorized, 工学部の人の生活)

1月27日の16時から30日の18時まで行われたゲームジャムに参加しました。

グローバルだってばよ。

世界中のゲーム開発者が同じ日付で同じゲームで48時間世界同時ゲーム開発大会!

プロアマ!経験問わず!それが、グローバルゲームジャムだ!

言葉が通じなくても、ゲームで世界は回るのだ!通じ合うのだ!

というわけでテーマは今回ウロボロスの輪。

ゲームジャム経験は、私、福島ゲームジャムから数えて二つ目です。

ついでにいうと、私は、ゲーム作ったのが二回目です。

つまり、私のゲーム開発経験はゲームジャムのみってこと。

(私は二日でゲームを作るのがどういうことなのかとか、会社でゲームを作る人たちがどういう手順でどういう分担で作っているかまったく知らないですし、ゲーム業界の動向も知らないです。有名人がいてもありがたみがない。)

そういう私の体験記を書きます。

今回参加してみて、素人の社会人が参加しているのは結構少ないみたいだなあと思った。

私の職業はプログラマーです。

なのですが、私より経験もあって、能力がある人はいっぱいいるので、そんなのは全然役に立たない。

というよりは、私はプログラム書くようになったのも、結構最近だし、戦力にならないレベルです。

でも、ゲームジャムのいいところは、そういう人でも参加できることなんだなー。

「その人ができることをできる限り精一杯やる、それで十分だよ」

といってくれたのは、チームリーダーのGトーさんですが。

終わってみたら、まさにそのとおりだと思いました。

ゲームジャム最中は、「役に立たない、全然仕事できない、何もできないことがつらい、あと30時間もなにもできないなんて耐えられない」といって泣いた(迷惑)な私ですが、終わってみたら爽快感が残っています。

運動部の部活みたいな感じ!

私はいまだにGUIになれない(いくつだテメー)人間ですが、今回は3Dゲーム開発環境のUnityを使っての参戦でした。

そして、まさかの大遅刻で夜中の一時につき、ついたら、すでに私の班は撤収していたので、M先生の温情により知っている人のいるチームのほうがいいだろうと言うことで、福島ゲームジャムで大変お世話になった方二人のいるチームに編入してもらいました。

そのチームにはすでにプログラマーが3人もいました。私はUnityの操作方法がわからない、ていうか、3Dのソフト触ったことがないから奥行きがわからない状態。で、マウスが普通のマウスじゃないので怒られました。がーん。

私は何度も繰り返しいってしつこいのですが、ゲームあんまりやったことがない。得意なゲームはソリティアとテトリスです。太鼓の達人はやったことがあります。あとはよくわからないです。メープルストーリーのアカウントは持ってます、レベル。

なので、ゲームやったことないし、ゲームにそれほど興味関心もないし、したがって知識もない。

けど、ゲーム作りは楽しい!

そんな人もいてもいいんじゃないだろうか!それがゲームジャムの醍醐味なんじゃないだろうか!

話はそれますが、ゲームジャムが業界の人か、業界の人予備軍だけが来るようになったら、レベルが高いものを作れるようになっても、面白さは減ると思う。

ベテランばっかりが集まったチームも楽しいかもしれないけど、できない人をフォローしつつ、というのも楽しいとと思う。そして、そういうチームをまとめられるマネージャ、プランナーは偉大だと思う。

48時間と言うのは長いようで短い。

一時間はなんてあっという間に過ぎるのでしょうか?

二日目には「22時ってほぼ朝だよね?だって、一時間たつと、23時だよ?つまり、日付変わるまでに残り一時間だよ?0時になったら6時まで6時間じゃん。それから9時まで3時間しかない!」と思いました(時間が足りないの意)。

できないことはまったく責められなかった(よかった)。

それどころか、一個覚えて持ち帰れたらいいよね、落ち着いて勉強したらきっとできるようになるよ、できなくても、それがゲームジャムだから!といってもらい、入門書も貸してもらい、エフェクト作成に集中することになった一日目の4時。3時には泣きまくっていました。

そして、ノート取りまくり、値メモリまくって、勉強したですよ。

「エフェクトも作れるプログラマーっていいと思うよ!必要とされるよ。なかなかいないよー」とおだてられ、わーうい、と思っていろいろやったらちょっとだけどできるようになった!と思いつつ仮眠。

それから「キャラに対してスケールが10倍の大きさ」と言うことが判明し、単純に小さくすることができないとわかって青ざめたあとに、すぐさま仮眠。

時間は飛んで、二日目の夜に、「自分がキャラクターになって、走りまくっているんだけど落ちた」夢を見て、がたっといすから落ちそうになって起きたのです。

そして、そのあとなぜか、エフェクトが要求されたものならなんでもできるように無敵状態がチャージ。

仕事だったらあんなに早く身につかないと思うなー。あれは魔法みたいなもんだろう。脳が整理されたというかなんというか。

というわけで、とても勉強になりました。

私は、ゲーム業界じゃない人間である、ということで、ジャムに多様性をもたらすと思っている。

ので、ゲームジャムがどんどんレベルアップすることと、素人をもっと受け入れることを両立してほしいと思う。

あと、新人研修とか就職の試験に有効じゃない?という意見も目にしました。

それはそのとおり!と思う。けど、そうなら、評価とは関係なく楽しめるように工夫してほしいと思う。

できることなら、そういう風に使うんじゃなくて、いつまでも、ただただ楽しい、魔法みたいな時間が流れる場所として続いてほしいと願います。

きつかったし、眠かったけど、とても楽しかったよ。

みんなすごくがんばったし、みんな優しくて、協力がはんぱじゃなかった。

助け合って時間をすごせるのはイチゴイチエだからなのよねーとも!

以下が公式のゲームのURL

CycL-Run!

http://globalgamejam.org/2012/cycl-run-powered-team-onigiri

Left to Rightとcycle to run を掛けた題名だよ。

動画がこれ。エンディングとか光の効果は私が作ったんだよー。絵とか、タイルは美術班の方が作ってる!

*******追記(作成過程)******

全体の流れは、ブレスト、分担、実装の順で、かなり分担が良くできていました。

ブレストには遅刻して出られなかったのですが、作成に入る前に、すでに、明確なイメージが、全員で共有してあったようで、迷いが一切感じられませんでした。

このことで、進行が相当スムーズになったと思います。

とくにGトーさんのマネジメント能力はすばらしく、すばらしい技術者たちが方向を見失わずに、同じものを同じイメージを持って作ることができたのは枯れの力に負うことが大きかったと思います。

もともと能力の高かったメインプログラマのOさんも、時間がたつにつれ、人間的成長が大きく、周りに対しての目配りが半端ない感じになっていきました。

もう一人のプログラマさんは、たんたんと着実に仕事を上げていて、静かにモーションをになっている感じでした。

負担が大きかったのは、美術班で二人で巨大なステージを作り上げたこと、また、すべてのアイテム、キャラクターのモデリング、レンダリング等々、やっていただきました。

基本的には三時間ごとに休憩をかねた会議、詰まっている部分があれば問題を整理し、共有するなど、かなり連携がうまくいっていました。

サウンドもレベルが高かったし、ゲームデザインも専門的にやる人がいたので、かなりブラッシュアップに時間をかけることができました。

それでもバグがあったり、私の部分ではエフェクトをもうちょっとなんとかしたかったし、任されたからには、sprictを書いて、配置までやるなどしたかったなと思います。

一日目はunity煮なれるために使い、二日目の朝から本格始動、二日目の夜が一番みんなのテンションがたかったです。

個人的にはGトーさんのスーパーマネジメントの技術に感心するばかりでした。

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I returned now from “Global Game Jam 2012″ in Tokyo.

1月 30, 2012 at 1:20 am (工学部の人の生活)

Next url has our game.

http://globalgamejam.org/2012/cycl-run-powered-team-onigiri

I joined to GGJ2012 in Japan.  #GGJTUT http://globalgamejam.org/node/16955

I know many people that other contry’s player. I hope that they can do the best.

I? I could do the best. So I got great a term.

We are “onigiri” grop. We made a game. The game is named “CYCL -RUN”.

Our “onigiri” send up a Youtube what  is a movie of playing this game.

I was making effect and a little script, endroll animation.

I ever made effect. It is first time to make effect.

Our term had good 3D designer and Planer and Programer and Sounder.

It is very exiting a chance and a experience.

The Youtube is this page. Please go to this page and wacth.

We use softwere what is Unity.

http://www.youtube.com/watch?v=GqHBFKOsIiw&feature=youtu.be

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会社員一年目の雑用は大切

1月 12, 2012 at 11:38 pm (Uncategorized)

しんどくて仕方がなかった雑用だけど、だんだん慣れてきて、そんなには大変じゃなくなった。

大変じゃなくなるまでが大変だった。

でも、大変じゃなくなったということは、それだけ成長したと言うことだ。

雑用で大変なのは、「周りに目を配って気がつくこと」「集中が毎回自分の思ってないタイミングで切られること」の二つだ。

雑用をずっとやらされてる立場になるのは、いやだけど、会社に入って一年目は、どうせ、そんなに仕事なんてできないんだから雑用はやったほうがいいと思った。

正社員になることの意義ってこういうことなんだと思った。

雑用が単なる雑用で終わらなくて、雑用がやっつけ仕事じゃなくて、自分の利益になる一瞬に立ち会えるメリットがある。

造園をしている職人さんと話したとき「一番大事なのは雑用だ。仕事なんて簡単なもんさ、切ればいいからね、でも、始末は大変なんだよ、がんばらなくちゃいけないな」といってもらってから気持ちが楽になった。

気持ちが楽になったら、自分から、雑用をしようという気持ちになった。そうしたら、してやっているとか、どうして私ばっかりとかあまり思わなくて良くなったので、ストレスが減った。

会社というものは、隣の席の人が感じが良いか悪いかだけで居心地が違うものだと思った。

雑用をするということは、体を動かすということだ。

私はデスクワークなので、体を動かすのはとても楽しい。

それに、雑用をすると、ほかの部署の人と会話するきっかけが増えて、会社にどういう人がいるのかがわかるようになった。

そうしたら、だんだん、誰がいつ残業するから夜食を食べる、ので、ごみが増える日はいつなのか、とかもなんとなくわかるようになってきた。

社外の人話すきっかけも増えるし、気がついたことをやることを繰り返すと、さらにレベルアップした気がついたことが増える。

雑用を通して覚えられることはたくさんある。

とはいえ、一生ずっとやれといわれたらいやだから、あくまでも入社してから10ヶ月目の感想だけど。

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あけましておめでとうございます

1月 9, 2012 at 9:13 pm (Uncategorized)

あけましておめでとうございます。

 

諸事情があって、調子を崩していたのですが、これから戻って文章を書こうと思います。

 

今年の目標は、

自己卑下をしない。

 

という精神的な目標から始まって、

具体的には、

ダイエット

プログラムの勉強

法律の大学院(ローじゃないほう)に入学するかどうかの検討

を主軸にしたいと思います。

小説も今日からまた書きはじめます。

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今日の出来事

12月 19, 2011 at 11:37 pm (インテリもしくは現実)

小説の続きを書いた。どうなるのか、まったくわからない。おもしろいのになる自信がまったくない。

幼年クラブについて考えた。漫画というのは手がかかるものだ。きっと、描いている途中でふあんになったりもしただろうな、と思う。

ひとつの世界を作り上げて、完結させるのは、旅をするのよりももっと遠い旅だ。

そういう意味でとても評価に値する。

 

今週はプログラムと年賀状をテーマに暮らしたい。

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幼年クラブ (西野空男) 感想

12月 18, 2011 at 9:55 pm (インテリもしくは現実)

「幼年クラブ」(西野空男 ワイズ出版)がおいてあったので買いました。

読んだ感想を書きます。

表紙

あんまり見たことがない絵柄だなあ、と思いました。ほのぼのしてそうだけどたぶんちょっと怖い、きっと!と思いました。

表紙紙

西野さんの自画像が書いてあります。本人よりもおどおどしてみえます。

目次

なんかえろい。おっぱいみたいなヘルメットだ!

日常の関係

女の人の表情がかわいらしいと思いました。私の気持ちなんて考えてない!といった女の人の気持ちが良くわかると思いました。男の人は、女の人の言うとおりにしてやってるんだから、気持ちを尊重してやってるだろう!が!みたいな感じでした。というか、なんでこのかわいい女の人がこのどうでもよさそうな男の人と付き合ってるのか疑問に思いましたが、現実世界でも良く見るカップルです。現実世界でよくある関係を書くのは、できそうでできないので、会話がうまいと思いました。

幼年クラブ

これは身に覚えがあります。わたしもなかなかはやりのおもちゃを買ってもらえない人でした。あとださいといわれる子どもでした。大人になったら関係ないというか力関係が変わるので、たくさん勉強して大人になってほしいですね。下克上ですよ。

いじわる公園

普通の人が一人も出てきません!こわい!こわいよ、これは。意味がわからない。意味がわからないなりにストーリーがある。それが怖い。この作者のことが心配になりますね。うまくまとまってると思います。こういう怖いことは日常でありますね。虚構でしかかけないリアリティってあるよなーと思います。

パッカーの男

怖いよ。だんだん怖いのしか載ってないよ。ちょっと子どもの会話ってこういうのあるよねあるけど救い出さないよ、この会話みたいな会話がある。ダーク!

最初に出てきた女の人はどこに消えたのだろう。でも人数は多いほうがいい。あとマコちゃんは下半身むき出しなのか、ズボンはいてるのか、気になる。わからない。傘ってとがってて怖いよね。さっきから怖いって感想しかない。

長男

夫は妻が病院にいるときに会いに行かなかったんだろうか、という疑問がまずわきますよね。せめて迎えにいけ!そしたら、自分の息子が昆虫だったけど昆虫なのかもしれない、というところで悩まなくてすむから!あと、お母さんが誰から電話を受けたのか疑問。まあ、それくらい自分の子どもかどうかってわからないものなのかもしれない。とりあえず、子ども生まれそうなときには家じゃなくて妻のそばにいるべきだね!

係長と会う

個人的には安心して読めた。怖いことなさそう。とりあえず、日常会話があって、こういう非コミュなめんどくさいひとにからまれるのとかやだよねと思った。あと、男の人はおしっこしたあと手を洗わない人が多い気がする。そして、この人は、おしっこしたあとの人と握手してる!男こわい!

トンネル画廊

「アレ」アレという言葉を最大限に使いたい漫画ですね。これは。アレ。アレな感じ。全員まともじゃないシリーズ。まともと見せかけてまともじゃない。手間隙かけて漫画にしている感じがするのが怖い。プロットの途中で投げ出さないのがえらい。私は自分がこういうのを文章で書くとき、途中で音を上げてダウンします。ミヒャエルエンデの鏡の中の鏡という作品に出てくる1シーンみたいで、ちょっとぐっと来ました。これはおすすめ。わかりやすいし。

百貨店/転落

ひど!子育てを妻任せの夫が、いいとこどり!わたしはこういうの許せないほう。許せないほうですよ!忘れておいて思い出して、妻にどうしたか聞いて、「レジに預けた」と聞いて、一度納得してから、ひど。普段から夫は妻の精神状態に気を配るほうがいいですよ。

蒸発日記

これはまたおかしい。おかしい話です。こういうものなのだバーン!バーン!バーン!感漂います。…そうですか、そうですよね、そうだよね、と思います。これのいいところは、誰のこともジャッジしていないところですね。そういう姿勢は、わたし、嫌いじゃないですよ。

別離

こういうのは嫌いだなー。漫画じゃなくて、こういう村があったらいやー。でもたぶんある。あるのがこわいよね。どこが嫌いって、「どこじゃって同じじゃ。つまらんのはお前がつまらん人間じゃけーじゃ」というせりふが嫌い。私はこういうの、もう、絶対いやだね。絶対反抗。つまらん場所というのはあるし、評価してくれる場所があるし、いやになったら場所を変える、逃げ出すってのはとても大事なので、主人公はまともだね!もう、ニホンジンてさー、自分が変わらないと周りがかわらない、とかって、好きだよね。わたしが、メキシコに行ったときは陽気な性格になり、精神も安定したので、気候とか文化とかが精神にもたらす影響って大きいし、単純に言うと、本屋さんがある町で暮らすのと、ない場所で暮らすのとでは、人間がまるで変わるので、場所が変わるのは大事だよね。先生が「社会をなめるな」っていうのも完全に保身だしさ。

千の誘惑

落ちが嫌いなので飛ばします。「だって」じゃなくて、違う言い回しだったら好きだったかもしれない。

波止場の小景

ほのぼの。

西野さんとの約束で面白くても面白くなくても感想を書いてほしいということと、面白くないなら面白くないことを書いてほしいといわれたので、そのようにしました。

たぃさん売れるといいなあ。

表紙の画像

http://blog-imgs-15.fc2.com/2/g/e/2ge448ru/younen.jpg

アマゾンのページ

http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BC%E5%B9%B4%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E2%80%95%E8%A5%BF%E9%87%8E%E7%A9%BA%E7%94%B7%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86-%E8%A5%BF%E9%87%8E-%E7%A9%BA%E7%94%B7/dp/489830253X/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1323765428&sr=1-2

西野空男の行列

http://2ge448ru.blog65.fc2.com/

今日は模索舎http://www.mosakusha.com/newitems/に行って、納品してきました。四種類。買ってくれる人がいたら買ってください。一冊100円です。

福島GAMEJAME in 南相馬市は、案外前回の文学フリマで売れてて、後10冊くらいでした。なので、四冊納品してみました。

売り切れたら絶版です(煽り)。

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